瘦せないと…と言い続けるも食べたい欲を抑えきれずに三段腹になった意思弱女がayaのようなシックスパックを手に入れた、どれだけ食べても太らない魔法のダイエット法

好きな服を来ても体型を気にするあまり、鏡に映る自分に自信が持てなかった私が堂々とヘソを出して街を歩くようになるまでの軌跡~これは痩せるためのダイエットではない、一生太らないダイエット法だ

短期間で痩せたいなら絶対すべき有酸素運動5選

こんにちは、なぁです。

 

 

あなたは脂肪を燃やすのに効果的な運動方法を知っていますか?

世間一般的に言われているのは、

有酸素運動ですよね。

でも、どうせ同じ有酸素運動をするなら、

脂肪燃焼効果が高い方をするほうがよくないですか?

 

 

今回は有酸素運動の中でも

脂肪燃焼効果が高い運動

を5つ、ご紹介したいと思います。

 

 

今から紹介する5つの有酸素運動をすると、

同じ時間、距離なのに

今まで以上のカロリー消費を見込め、

簡単に痩せることができます。

 

 有酸素運動 に対する画像結果

 

この5つを知らないと

走っただけで満足してしまい、

肝心なカロリー消費が

少ないまま、ダイエットを続けることになります。

 

 

では、その脂肪燃焼に効果的な

有酸素運動が何かといいますと、

縄跳び、クロール、バタフライ、エアロビクス、ステップバー

の5つです。

 


ただし、有酸素運動における消費カロリーは

個人差があるため、

参考して体重50kgの人が一時間運動

を続けた場合の消費カロリーを掲載しています。

 

1.縄跳び

縄を回して飛び跳ねるだけの運動ながら、

その消費カロリーは525㎉と

有酸素運動の中でも特に高いカロリー消費が期待できます。

 

 

2.水泳 (バタフライ)

有酸素運動の中でも、特に消費カロリーが高いのが水泳です。
しかも、水の中は浮力が働くため、

体に負荷の少ない状態で運動が行えるメリットがあります。

 特にバタフライが最も消費カロリーが高いのです。

 

3.水泳(クロール)

(クロール)

次に消費カロリーが高いのはクロールです。
クロールをゆっくりと泳いだ時の

消費カロリーは368㎉となっています。

 

 

ちなみに、クロールは

ジョギングの消費カロリーと同じす。
ジョギングは速く走るとより消費カロリーが上がりますが、

息が切れるほど走ると有酸素運動にはなりません。

 

 4.ステッパー

その場で負荷を感じながら足踏みするだけで、

消費カロリーの高い有酸素運動を行えるステッパー。
315㎉ほどの消費カロリーが見込めます。

 

5.エアロビクス

リズムに合わせて踊るエアロビクスは、

他の有酸素運動に比べて

時間が経つのが早く感じる人も多いようです。
消費カロリーは315㎉とステッパーと同等になります。

 

あなたも今すぐ、

5つの有酸素運動をはじめて

楽に脂肪燃焼しましょう!

11個のメリット!あのスーパーヤセ食材の能力を最大化させる時間☆

こんにちは、なぁです。

 

前回3つ目のスーパーヤセ食材についてお話ししましたが、

中でも、その成分を一番含んでいる種類があります。

前回の記事をちゃんと読んだ方はその種類をご存じでしょうが、

それを食べるベストタイミングがあるって知っていましたか?

 

※知らない方のために種類も後で教えます

 

 

その時間ににきのこを200g食べる生活を

1ヶ月続けたある方は

運動なしで、食べただけで

体重が2キロ減・体脂肪が0.8%減したそうです。

 

 

■スーパーヤセ食材の効果
◎100g約20kcalと低カロリー
◎食物繊維が豊富なので、便秘と過食に効果あり
◎体についている内臓脂肪を燃焼する
◎脂肪の吸収を抑えて体外に排出する
◎血液をサラサラになって老廃物を排出し、美肌効果がある
◎血糖値・中性脂肪値・コレステロール値を低下させる
◎カルシウムの吸収を助けるビタミンDが豊富
◎ビタミンBが糖質・脂肪・たんぱく質をエネルギーに代えてくれる
◎免疫力を高め、ガン細胞の増殖を防ぐ
◎口臭予防
◎腸内の腐敗臭を取りこんで排出するため、糞尿の異臭を抑える

 

 

 

そのスーパーヤセ食材を食べるだけで

11個もメリットがあるのに

食べる時間変えただけで

それ以上にいい効果が待っているのです。

 

 

 

この時間をちゃんと守って食べれば

特にこれといった運動をしなくても

楽に痩せられ、

食事後も空腹感に耐える心配がありません。

 

 

逆にあなたが時間を変えずに

今までのように食べていたら

本当の効力に気づかず、いい結果を期待できないまま

内臓脂肪も便秘も治らないでしょう。

 

 

 

では、その時間が何かといいますと

夕食です。

特にエノキダケを積極的にとるようにしてください。

中でもエノキダケはとても多くのキノコキトサンを含んでいます・

 「エノキダケ」の画像検索結果

 

夕食にきのこを食べると、

翌朝に便秘が解消してお腹がすごく凹みます。

また、老廃物を排出する事で肌もキレイになります。

 

 

夜に減らした方がいい炭水化物を

きのこのビタミンB1が排出してエネルギーに変えてくれますし、

食物繊維が水分を吸収してお腹がすぐに満腹になることで

食べ過ぎを防止してくれます。

 

 

 

運動なしで体脂肪が0.8%減っていたのは驚きですよね。

運動を組み合わせればもっと痩せられるかもしれませんね。

あなたも今すぐ

夕食にエノキダケをプラスしてくださいね

ダイエットの救世主、禁断のスーパーヤセ食材(メニュー付)!!

こんにちは、なぁです。

 

 

突然ですが、最初に

みなさんに謝らなければならないことがあります。

それは、前回お話ししたヤセ食材についてなのですが、

本当はあとひとつだけ、ヤセ食材があるのです。

 

 

それを黙っていたことを謝ります。

言おうか、言わないでおこうか迷いました。

なぜなら、この食材はスーパーヤセ食材です。

だから絶対に教えたくありませんでした。

 

でも、あなたのダイエットに役立ててほしい。

そのための記事だから

と思い、最後の一つの食材を書かせていただきます。

 

 

このスーパーヤセ食材は、

食物繊維が豊富で、低カロリーであるため

体内に吸収されることなく

満腹感を得る食材です。

 

また、血液内の糖質やコレステロールを減らす効果もあるため、

ダイエットはもちろんのこと、

生活習慣病の予防にも優れた効能を持つ食品になのです。

だからこそ、最強のスーパーヤセ食材と言われるのです。

 

 

 あなたがその食材を食べると

今までの食材以上に瘦せる効果を得ることができるでしょう。

また2つのヤセ食材同様、あなたの便秘改善や

中性脂肪を減らしてくれる効果があります。

 

 

逆にこの食材を食べないと、

2つのヤセ食材だけではあなたのダイエットサポートにはならず、

きつい運動で脂肪燃焼をしなくてはなりません。

体の脂肪を落とすことがどれだけ大変かわかりますよね?

 

 

ちなみに、内臓脂肪が多めの54人を対象にした実験で、

1日300gのスーパー食材を8週間摂取したところ、

1番効果があった人で

50%も内臓脂肪面積が減少したそうです。

 

 

 

 

ではその食材が何かといいますと

きのこ類です!!
低カロリーで食物繊維が豊富なきのこ類には

キノコキトサン」という成分が含まれています。

 

キノコキトサンは、

消化器官内で脂肪を取り込む役割をする酵素

にくっついて酵素の働きを阻害するため、

余分な脂肪が体内に吸収されることなく排出されると考えられています。

 

 

ダイエット効果のある

キノコキトサン」をさらに増やす方法があるんです。

それはきのこを冷凍する事です。

 

キノコキトサンが冷凍する事によって、

100g中472mg⇒528mgに増えた実験結果があります。

冷凍する事で細胞壁が壊れて

キノコキトサン」の成分が出やすくなります。

 

 

 

 

今回は特別にキノコキトサンを増やすメニューを紹介します!!

それは、

エノキタケをミキサーで粉砕して煮込むという方法です。

こうすることで、きのこの細胞が壊れてます。

 

 

すると、

キノコキトサンなどの健康成分が

約12倍も働きやすくなり、

うまみ成分も13倍に増えることがわかりました。

 

きたものを「氷エノキ」として冷凍保存しておくことで

様々な料理に使えるので便利です。

みそ汁、だし巻き卵、カレー、煮込み料理、

サラダ、ヨーグルトなど、いろんな使い方ができます。

 

 

 

材料と作り方は次のとおり。

<材料>
エノキタケ・・・3袋(300g)
水・・・400ml

<作り方>

氷エノキ

1.ミキサーにかける
エノキタケは根元を切り落として1束3等分に切る。

ミキサーに入れ、水400mlを加えて30秒ほど粉砕する。

 

2.加熱する
1を鍋に移して、強火で1~2分加熱する。

その後、弱火にして30分ほど煮込む。

 

3.凍らせる
2の粗熱が取れたら、製氷皿などに入れて冷凍保存する。

 

 

あなたも今からこの氷エノキを作って

脂肪を燃焼しましょう!

本当は教えたくない、、、「二大ヤセ食材」

こんにちは、なぁです。

 

 

ダイエットに取り組む際、

摂り過ぎに特に注意したいのが「糖」と「脂肪」です。

この2つをいかにしてブロックするかが

ダイエット成功のためのポイントになります。

 

 

今回は、糖や脂肪の吸収を阻害してくれる

おすすめの食材をご紹介します。

本音をいえば、2つも教えたくないです。

なぜならそれだけすごいヤセ能力を持った食材だからです。

 

その食材を食べるとあなたは

便秘が改善され、

血糖値が改善され、

おなかの中性脂肪が、

なくなります。

 

まだまだありますが、これくらいにしておきましょう。

本当にいいことずくしです。

 

 

逆にそのヤセ食材を食べないと

いつまでたっても便秘、

血糖値の上昇を防げない、

コレステロールは減らない

という悪循環です。

 

 

 

ではその、糖や脂肪の吸収を阻害してくれる、

ヤセ食材というのが次2つの食材です。


・寒天、こんにゃく、海藻類
・おくら、納豆

 

 

 

まず最初に、

寒天、こんにゃく、海藻類

からみていきましょう。

「海藻、」の画像検索結果


いずれも低カロリーで、

糖や脂肪の排出効果に優れた食物繊維が豊富です。

消化されにくく、少量でも満腹感をもたらしてくれます。

 

効果としましては


・便秘改善・満腹感アップ
・ゆっくり消化(血糖値改善)
コレステロール

 

が考えられます。

 

 

 

次に、

おくら、納豆 です。


おくらや納豆などのネバネバの正体は

ムチンなどの多糖類。粘性が高いため、

食べたものが消化管内をゆっくり移動するうえ、

糖を覆って消化を遅くしてくれます。

 

 

消化・吸収のスピードが遅くなれば、

血糖値の上昇も緩やかになるため、同じ量を食べても太りにくくなります。

 

「オクラ、納豆」の画像検索結果

 

効果としましては


・ゆっくり消化(血糖値改善)
・便秘改善

が考えられます。

 

ぜひあなたも今すぐ

スーパーに行ってこの二大ヤセ食材を買ってください。

調理する時は火を使わなくてはいけませんが

できるだけ生で食べてほしいです!

無意識のうちに痩せた。成功者続出の、怖すぎるほど痩せる食べ方!!

こんにちは、なぁです。

 

 

「食事中、あることを変えるだけでダイエットに成功した」

という事例がたくさん報告されています。

これは意識的に食事量を減らしたというわけではなく、

あくまで自然に痩せることにつながったという事例です。

 

つまり、食べたい気持ちを我慢することなく

ダイエットできたことを意味しています。

 

 

 

今回お話することは「食べる順番について」です。

情報収集の好きなダイエッターなら、

知っているかもしれませんが、

ちまたで流れている順番は間違っています。

 

 

今回は、ちゃんと痩せる、

本当に詳しい順番のポイントです。

 

 このポイントを知ることができれば

無理なく摂取カロリーを控えることができるので

無意識のうちに食べる量が減っていき

楽にやせることができます。

 

 

逆に、細かい順番のポイントを知らずに、

ただちまたで流れているざっくりとした、食べる順番では、

ただ健康にいいから、順番を守らないと太るから、

やっているのでは永遠に痩せません。

 

 

 

 

 ではその食べる順番のポイントが何かといいますと

「先に野菜、最後にご飯」です。

「夕食の絵」の画像検索結果

 

野菜を最初に食べることは鉄則ですが、

野菜は本当に食物繊維が豊富なため、噛みごたえがあります。

野菜をよく噛んで食べることで、

その刺激が脳に伝わり、満腹感をもたらします。

 

 

ご飯を食べる頃には食欲がかなり満たされているので、

ご飯の量を減らしても満足できるようになります。

その結果、

無理なく摂取カロリーを減らすことができるようになります。

 

 

 

また、「先に野菜、最後にご飯」の順番で食事をすることで、

血糖値にも良い影響をもたらします。

 

 

先にご飯を食べると、

炭水化物がすぐに消化・分解されて糖になるため、血糖値が急上昇します。

すると、血糖値を下げようとしてインスリンが大量に分泌されて、

余った糖が脂肪として蓄積されることになります。

 

 

しかし、先に野菜を食べると、

野菜に含まれている食物繊維が炭水化物の消化・吸収を遅らせるため、

血糖値の上昇が抑えられます。

すると、インスリンも適度に分泌されるようになるため、

脂肪の蓄積を防ぐことができるようになるのです。

 

 

ある大学の学生グループを対象に、

カレーライスとサラダを食べてもらい、食後の血糖値を測定した結果、

サラダを先に食べたグループのほうが

血糖値の上昇が抑えられていることがわかりました。

 

 

食べる順番がダイエットに影響することを示す良い例と言えます。

しかし、ここまでは知っている方もおられるでしょう。

本当に大事なのはここからの細かい順番です。

この順番が守られてはじめて痩せます。

 

 

普段の食事では、野菜とご飯に加えて、

魚や肉などのタンパク質もおかずとして含まれています。

そこで、タンパク質を含めて次のような順番で食べるのが理想です。

「野菜→タンパク質→炭水化物」

 

 

細かい順番のポイントとしては

  • 野菜については汁物の野菜を先に食べることでもかまいません。

 

  • タンパク質の肉は脂質の少ない赤身を中心に選びます。

 

  • 炭水化物は雑穀ご飯、玄米、全粒粉パンなど

   食物繊維の多いものは消化がゆっくりになるのでさらに効果的です。

 

  • 野菜といっても、いも類、かぼちゃ、とうもろこし、れんこん、豆類や種実類(そら豆、小豆、グリンピース、栗)などは

   炭水化物が多いので、後で食べるようにします。

   ※大豆はタンパク質のグループに入ります。

 

 

 

食べる順番を変えるだけですので、

面倒なカロリー計算も不要ですし、

何より食べたい気持ちを我慢するストレスとは無縁です。

成功者続出の方法なのであなたも

今すぐやってください。

 

どんなに食べても太らない法則があった! 秘密の食べ方、お教えします☆

こんにちは、なぁです。

 

 

ダイエットには食事制限は必要不可欠です。

しかし、ずっと制限して続けられるほど楽ではありません。

私は食べることが大大大好きですし、それがストレス発散なので

食べるのを我慢することほどつらいことはないと思っています。

 

 

それに我慢することで

いずれ挫折につながる可能性があるだけでなく、

挫折した後に食事を戻すことでリバウンドしてしまう可能性も出てきます。

 


そんな中、

「食べ方を変えることで我慢せずに痩せられる」という内容が、

NHKの「ためしてガッテン」で放送されました。
多くの人が無理せず楽しくダイエットに成功したという、

効果絶大の「どんなに食べても太らない食べ方」をお教えします。

 

 

 

この方法を実践すれば

あなたは痩せる食べ方を知っているので

高カロリーのものや甘いものを気にすることなく食べることができ、

どんどん痩せていきます。

 

 

ある会社でこの方法を92人が実践したところ、

半年で96%の人がダイエットに成功し、

平均で4.1kgの減量に成功しました

中には13kgも痩せた人がいるようですので、効果は確かなようです。

 

 

 

逆に、この方法を知らないと

ダイエット期間中ずっと、

食べたい時に食べたいものを食べれず、

ダイエットが終わった時の反動でリバウンドします。

 

 

 

 

 

では、その方法が何かといいますと、

食事中は必ず

「よく噛むこと」

です。

「ご飯を食べる」の画像検索結果

 

食事をするときは「よく噛みましょう」と言われます。

よく噛むことによって食べたものがより小さくなるので、

胃への負担を少なくすることができます。

しかし、よく噛むことによるメリットはそれだけではありません。

 

 

 

「よく噛む」ことは

・内臓脂肪の減少
・食欲の抑制

という2つのダイエット効果をもたらしてくれます。

 

 

「よく噛む」ことと「ダイエット」

が結びつかない人も多いと思いますが、

これには科学的な根拠があります。

 

 

食べ物を噛むことによって、その刺激が脳に伝わり、

交感神経を刺激します。

そして、

交感神経が刺激されるとノルアドレナリン

というホルモンが分泌されます。

 

 

このノルアドレナリンの働きによって褐色脂肪細胞という、

脂肪を燃やしてくれる細胞が活性化します。

よく噛むほどノルアドレナリンがたくさん分泌されますので、

褐色脂肪細胞がより活性化して、内臓脂肪が燃焼しやすくなります。

 

 

褐色脂肪細胞が活性化している人は

活性化していない人に比べて内蔵脂肪が少ない傾向にある

という調査結果があります。

 

 

 

また、よく噛むことによって

満腹感が出てくることはよく言われていることですが、

これにはヒスタミンという物質が関係しています。

 

 

噛んだ刺激が脳に伝わるとヒスタミンが生成され、

これが満腹中枢を刺激することで食欲が抑えられます。

食欲が抑えられるため、食べ過ぎを自然と防いでくれ、

少量でも満足できるようになります。

 

 

 

では、具体的にどのくらい噛めばいいかというと

一口あたり、30回です。

ピッタリ30回噛むのがポイントで、

30回より多くても少なくてもNGです。

 

 

1回や2回くらい多くても少なくてもかまわない

という気持ちではいけません。

そして、ひと口ごとに30回噛むことを守れたら◯を、

守れなかったら☓を、記録します。

 

 

最初は難しいかもしれませんが、

最終的にはすべてが○になることを目指します。

30回ちょうどの数(◯の数)が増えてくると、

噛む数は一食平均で30~35程度になります。

 

 

あなたも今日からよく噛んで食事をしてください。

そうすれば、きっと痩せることができます。

1ヶ月5キロも夢じゃない!!楽に短期間で瘦せたいなら守るべき2つのこと

こんにちは、なぁです。

 

 

本当に痩せたいなら、ダイエットは

コツコツ地道にしなくてはいけません。

でも、「どうしてもこの日までに痩せたい」

なんて思ったことありませんか?


では、仮に1ヶ月で5kg痩せたい(できればそれ以上)

と思った時、それは実際に可能なのかどうか気になりますよね。

 


脂肪1kgを燃やすためには、

7,000㎉の消費が必要と言われているので、

5kgなら35,000㎉を消費しなくてはいけません。


これを1ヶ月(30日)で割ると、

1日あたり約1,200㎉となり、

5kg痩せるためには

計算上では毎日1,200㎉の消費が必要になります。

 

 

それに、女性の場合

1時間のジョギングで400㎉弱の消費になるため、

1,200㎉減らすためには3時間走り続けることになってしまいます。

 

 

うわー無理ーそんなに運動出来ない、、、

と思いのあなた。

 

 

私が今からお話しすることを守れば

簡単に痩せることができます。

もちろん1ヶ月5㎏も夢ではないです。

ダイエット に対する画像結果

 

逆に、守ることができなければ

短期間では瘦せることは出来ません。

もし、瘦せることはできても

必ず、リバウンドします。

 

 

 

ではその守るべきことが何かといいますと

2つあります。

 

 

1つは食事と運動の同時並です。

先ほどのジョギングにもあったように

1ヶ月で5kg痩せるためには
計算上では毎日1,200㎉の消費が必要になります。

 

それを運動だけで消費しようとすると

とても大変なことですが、

同時に食事制限もすれば、

効率よく一日の総摂取カロリーを減らすことができます。

 

食事制限or運動だけで痩せようと思っても、

効率が悪いだけではなく、

心身に負担が掛かりやすくなってしまいます。


そのため、短期間で痩せるためには、

食事制限と運動を併用して行うのがよいと言われています。
その際、筋トレと有酸素運動を組み合わせると

ダイエット効果がよりアップすると言われています。

 

 

そう、2つ目に守るべきことは

運動は有酸素運動と筋トレをしてください。

 


有酸素運動は、脂肪燃焼効果が高いため、

ダイエットに取り入れている方も多いですが、

有酸素運動の前に筋トレを行うことで、

有酸素運動の脂肪燃焼作用がさらに高くなることがわかっています。

 


また、筋トレによって筋肉量が増えると、

基礎代謝が上がります。
基礎代謝が高い人は、食べた物は脂肪になりにくいので、

太りにくいと言われていることから、

ダイエットでは筋トレもとても重要な役割を果たします。

 

 

あなたが本当に短期間で痩せたいなら、

最低限この2つを守ってください。

今すぐ、運動のメニューを変えてくださいね。