瘦せないと…と言い続けるも食べたい欲を抑えきれずに三段腹になった意思弱女がayaのようなシックスパックを手に入れた、どれだけ食べても太らない魔法のダイエット法

好きな服を来ても体型を気にするあまり、鏡に映る自分に自信が持てなかった私が堂々とヘソを出して街を歩くようになるまでの軌跡~これは痩せるためのダイエットではない、一生太らないダイエット法だ

無意識のうちに痩せた。成功者続出の、怖すぎるほど痩せる食べ方!!

こんにちは、なぁです。

 

 

「食事中、あることを変えるだけでダイエットに成功した」

という事例がたくさん報告されています。

これは意識的に食事量を減らしたというわけではなく、

あくまで自然に痩せることにつながったという事例です。

 

つまり、食べたい気持ちを我慢することなく

ダイエットできたことを意味しています。

 

 

 

今回お話することは「食べる順番について」です。

情報収集の好きなダイエッターなら、

知っているかもしれませんが、

ちまたで流れている順番は間違っています。

 

 

今回は、ちゃんと痩せる、

本当に詳しい順番のポイントです。

 

 このポイントを知ることができれば

無理なく摂取カロリーを控えることができるので

無意識のうちに食べる量が減っていき

楽にやせることができます。

 

 

逆に、細かい順番のポイントを知らずに、

ただちまたで流れているざっくりとした、食べる順番では、

ただ健康にいいから、順番を守らないと太るから、

やっているのでは永遠に痩せません。

 

 

 

 

 ではその食べる順番のポイントが何かといいますと

「先に野菜、最後にご飯」です。

「夕食の絵」の画像検索結果

 

野菜を最初に食べることは鉄則ですが、

野菜は本当に食物繊維が豊富なため、噛みごたえがあります。

野菜をよく噛んで食べることで、

その刺激が脳に伝わり、満腹感をもたらします。

 

 

ご飯を食べる頃には食欲がかなり満たされているので、

ご飯の量を減らしても満足できるようになります。

その結果、

無理なく摂取カロリーを減らすことができるようになります。

 

 

 

また、「先に野菜、最後にご飯」の順番で食事をすることで、

血糖値にも良い影響をもたらします。

 

 

先にご飯を食べると、

炭水化物がすぐに消化・分解されて糖になるため、血糖値が急上昇します。

すると、血糖値を下げようとしてインスリンが大量に分泌されて、

余った糖が脂肪として蓄積されることになります。

 

 

しかし、先に野菜を食べると、

野菜に含まれている食物繊維が炭水化物の消化・吸収を遅らせるため、

血糖値の上昇が抑えられます。

すると、インスリンも適度に分泌されるようになるため、

脂肪の蓄積を防ぐことができるようになるのです。

 

 

ある大学の学生グループを対象に、

カレーライスとサラダを食べてもらい、食後の血糖値を測定した結果、

サラダを先に食べたグループのほうが

血糖値の上昇が抑えられていることがわかりました。

 

 

食べる順番がダイエットに影響することを示す良い例と言えます。

しかし、ここまでは知っている方もおられるでしょう。

本当に大事なのはここからの細かい順番です。

この順番が守られてはじめて痩せます。

 

 

普段の食事では、野菜とご飯に加えて、

魚や肉などのタンパク質もおかずとして含まれています。

そこで、タンパク質を含めて次のような順番で食べるのが理想です。

「野菜→タンパク質→炭水化物」

 

 

細かい順番のポイントとしては

  • 野菜については汁物の野菜を先に食べることでもかまいません。

 

  • タンパク質の肉は脂質の少ない赤身を中心に選びます。

 

  • 炭水化物は雑穀ご飯、玄米、全粒粉パンなど

   食物繊維の多いものは消化がゆっくりになるのでさらに効果的です。

 

  • 野菜といっても、いも類、かぼちゃ、とうもろこし、れんこん、豆類や種実類(そら豆、小豆、グリンピース、栗)などは

   炭水化物が多いので、後で食べるようにします。

   ※大豆はタンパク質のグループに入ります。

 

 

 

食べる順番を変えるだけですので、

面倒なカロリー計算も不要ですし、

何より食べたい気持ちを我慢するストレスとは無縁です。

成功者続出の方法なのであなたも

今すぐやってください。