瘦せないと…と言い続けるも食べたい欲を抑えきれずに三段腹になった意思弱女がayaのようなシックスパックを手に入れた、どれだけ食べても太らない魔法のダイエット法

好きな服を来ても体型を気にするあまり、鏡に映る自分に自信が持てなかった私が堂々とヘソを出して街を歩くようになるまでの軌跡~これは痩せるためのダイエットではない、一生太らないダイエット法だ

驚愕の事実!ダイエットの恐ろしすぎる落とし穴

こんにちは、なぁです。

 

先週、私はYahoo!ニュースになっていたある記事を読み、

ぞっとしました。

 

 

その記事は

「タレントの紅蘭さんが2型糖尿病に近い症状になり、通院している」

というものだったのですが、その原因が

過度なダイエットと筋トレによるものだったということです。

 

2型糖尿病とは一般的に言われる糖尿病のことで、

遺伝的になりやすい人が

肥満やストレスをきっかけに

発症するようです。

 

紅欄さんといえば、

筋トレやフィットネスなどの運動をよくするイメージですが、

当時、筋トレやダイエットにのめりこみすぎて

炭水化物や糖質を摂らない生活をしていたとのことです。

 

 

さすがにここまではしないとお思いかもしれませんが、

間違ったやり方や知識で

あなたも気付かないうちに

すでに、病気の予備軍になっているかもしれません。

 

今回お話することは

ダイエットに関する正しい知識と

あなたがなってもおかしくない病気についてです。

 

 

この知識を身につけることが出来れば

あなたは病気を免れることができ

ダイエットに対する正しい見方ができるようになります。

 

逆に、最後まで読まずにいると

何年か後にここに載っている

病気になるかもしれません。

ダイエットはどころではなくなるでしょう。

 

http://kirei-torisetsu.com/wp-content/uploads/2017/05/47301/daietto.jpg

 

 

そもそも、ダイエットとは

体重を落とす、脂肪を減らすことが本当の目的ではありません。

本来のダイエットは

心身ともに健全な状態を実現するための

「食事管理、栄養管理」の事を言います。

 

そこを履き違えてしまうから

病気になったり、ストレスが溜まってしまうのです。

どのような病気になるかと言いますと、

がんや女性に多い、若年性アルツハイマー病です。

 

 

特に、体重計で計る見かけの体重を減らそうとすると、

体の基礎代謝が下がり、

筋肉量が落ち体温が下がります。

体温が1℃下がると免疫力は30%下がることが科学的にも証明されています。

 


体の免疫力が落ちることは様々な病気の元になりますが、

特に気を付けなければならいのは、

胃がん食道がん、子宮頸がん、肝臓がんです。

 

 

ダイエットに励む女性は

痩せる為に必要以上に運動する傾向があります。

極端な食事制限の上に、

無理な運動を続けていると運動自体がストレスとなり、

活性酸素が発生しやすくなります。

 

活性酸素は本来、

病気から体を守る働きをするのですが、

これが増えすぎると

逆に自分の体を傷つけてしまうという性質があるのです。

 

 


運動することは良いことなのですが、

あくまでも適度な運動という条件を付けての上でのことなのです。

そして、適度な運動とは人それぞれの年齢や健康状態、

体力などによって異なります。

 

単に運動強度を上げれば良いのではなく、

自分が心地よい汗をかけた、と感じる程度が最も良いのです。

 

限界を超えるほど我慢すれば

いつか必ずガタがくるものです。

今すぐ、過度な運動や食事制限をやめて

自分に合ったやり方で楽にダイエットしましょう!